2019/11/04

「ついやってしまう」体験の作り方を読む。
昨日思った目的の表示が醍醐味を損ねているという話が出てくる。
遊んでくれている人が自ら仮説を立て試行して歓喜するように仕組む。
直接的な答えは出さない。

 

クオリティ、モチベーション、スケジュールの3軸で考えよう。