「ついやってしまう」体験の作り方を読む。昨日思った目的の表示が醍醐味を損ねているという話が出てくる。遊んでくれている人が自ら仮説を立て試行して歓喜するように仕組む。直接的な答えは出さない。 クオリティ、モチベーション、スケジュールの3軸で考…

利便性は人の心には残らない。寄り道ができるのがゲームの醍醐味である。その能動的な過程が愛着を生み体験となる。目的を示し続けるのは数字を考えるといいが、醍醐味を失ってるのではないだろうか。 監督の本をよんで思い出す、夢水清志郎の存在を。彼は赤…